自分は病気に強い大丈夫と思ってもそんな事はない、人間は生き物である限り誰でも病気のリスクはある、だから今健康なうちに準備をしましょうという話です。

タイに住んで6年程が経ったある日、私は突然「胃潰瘍」になりました。

胃潰瘍になった原因はストレスや運動不足などいくつかありますが、やはり重要な原因に普段の食生活が関係していると思います。
この国の食事に主食は米であって日本と近いところがあるなぁと思う半面、タイにはご存知の通り日本の日常食では見られないような「とんでもなく辛い」ものがたくさんあります。それに綺麗な日本と違い衛生上の心配があるのか揚げ物みたいな油っぽい軽食もだいぶ多いですね。
率直に言うと、タイには胃腸に負担が掛かかる料理が日本に比べかなり多いと思います。

 

辛いもの、脂っこいもの、甘すぎるものはタイの食生活ではよくあるパターン。

 

昔から「何でも食える」というのが唯一の誇りだった私は精神的余裕を見せたいのかタイ人の妻や彼女の家族と当たり前のようにそういう「辛い、油っぽい」食事を日常的に食べてました。
が、しかしやはり私は日本人でした。小さい頃から辛いもの油っぽいもので慣れているタイ人と一緒にしてはいけないと思います。もちろん異国に住むストレスも原因に入るかと思いますが、タイに住んでタイ人コミュニティに入っている日本人が胃腸に問題を抱える可能性は日本に住んでいる時に比べかなり多いかと思います。
皆さんに私のような目に合ってほしくないので胃潰瘍になったこれまでの経緯を書きます。

3ヶ月ほど前から1ヵ月前くらい前まで
この頃は最近何となくズボンがゆるいな痩せたなと思ってました。特に辛いものや油物を食べるとなんとなく気持ち悪いなぁと思って避けたり。おそらく今考えればこの頃から私の胃は悪化してたはずです。もっと早く気付けば良かったなと思います。

3週間ほど前
周りからは最近痩せたね大丈夫?と驚かれるくらいさらに痩せました。
タイの家族も心配になり、普段からあまり食べれてないのでは?と一緒にタイ鍋を食べました。
頑張って太る為、肉とか野菜とかいろんなものを辛いソースで食べまくりました。
この食事後、辛いものを食べると明らかに具合が悪くなって寝る時に背中の左側が凝るという症状がよく出て来てて翌朝辛い下痢が出るという感じが続きました。

2週間ほど前
常に熱っぽくフラフラして力が出ない、しかも鏡で自分の顔を見てびっくり痩せこけた頬に目の下にクマが出来てボロボロな顔をしてました。もしやと思い、体重計に乗ってみたらさらにびっくり、なんと元々あった60キロから53キロまで7キロも落ちてました。
しまいには油っぽいものを食べると気持ち悪くて夜は眠れなく、ついには吐いてしまう始末。
これは絶対何かあるヤバい!と本気で思いました。

そこでネットでいろいろ調べてみてわかったのは、おそらく逆流性胃腸炎か胃潰瘍あたり、もしくは最悪のパターンだと胃腸がんの可能性までという事です。
いきなり世界が暗くなりました。自分がこの世からいなくなるかもと思うと今の妻はこれから大丈夫か、今二人でやってるビジネスはこのまま問題なく続けられるのか、とかいろいろ余計な事まで考えてしまう日々。悶々とする中、日本にいる自分の家族(姉)に連絡してみたところ、「私は病気でもないのに毎年健康診断に行っている、お前はそんな状態なんだから即病院に行け!」と叱られました。
やはり頼るべきは厳しく言ってくれる家族ですね。

そしてバンコククリスチャン病院に入院

急いで近所のクリニックに行ったら先生が心配な顔で胃に何か出来物あるかも!っていうのでこれは良くないと思い、以前妻のピロリ菌を退治してくれた胃腸専門の偉い先生がいるバンコククリスチャン病院に緊急入院しました。


バンコククリスチャン病院は医療費こそ高いですが病室(一人部屋)はとても清潔かつリッチなホテルみたいな病院で精神的にとても良い!
これも保険に入ってたからの恩恵でした(私の保険では4000バーツまでの支給)。

 

ところがバンコクの有名な病院だと心配なところが「掛かってくる費用」。タイの医療技術は世界でも有数なので治療に関しては問題ないんですが、やはりここは日本と違い金が全ての外国。でもそこは心配せずに病院に向かいました。

大事な時にこそ役に立つ医療保険

そもそも私は病気でタイの家族に迷惑掛けたくなかったし会社に属せず社会保険なしの人生だったもので民間のAIAの医療保険に入ってました。
保険に入ったのが約二年前くらいだったのでこの時は本当に保険を払っていて良かったとしみじみに思いました。
実はタイ人の妻がAIAの保険外交員やっておりまして精神的余裕もありましたが、特に金銭的に助かりました。

実際、胃カメラで胃潰瘍処置とポリープ除去&全身の健康診断込での入院代は2泊3日で56000バーツ程(日本円だと17万円くらい)掛かかりましたが、その内保険会社が払ってくれたのはなんと90%に近い49000バーツ。費用のほとんど払ってくれたのでこれまで頑張って貯めた(雀の涙のような)貯金もほとんどダメージ無く済んだのはラッキーでした。
あまり多くはいらっしゃらないとは思いますが今回の病気で、タイ在住でフリーな生き方されてる方は民間の健康保険は絶対必須だと思いました。あと毎年でも健康診断した方が良いと思います(自分にも言い聞かせる!)。
病気なんてならないと思ってるうちに実は病が進行しててヤバいと感じた時にはもうアウトだったとか悲しすぎますから。

健康こそが人生に一番大切なもの

そうならない為には、胃腸に負担の掛けない食事、適度な運動、毎年の健康診断、そして「必ずやって来るであろう」もしものための医療保険が必要です。
しかしタイには日本語ができる保険外交員はどこにいるんだと思うかもしれません。
いるかもしれませんがどこで出会えるのでしょうか。
しかもある保険会社は何か聞きたい事があってもコールセンターになかなか繋がらなかったりと困った話もよく聞きます。
そういった保険会社がいざという時に本当に助けてくれるのか疑問に感じてしまいます。
 
そこで思いました。タイに永住希望の日本人の方に私がちょっとでも意味がある繋がりが出来れば良いなと。

タイ在住日本人の架け橋になりたい

私自身は病気の知識や保険の知識は多くあるわけではありませんが、保険外交員で知識豊富な私のタイ人妻と一緒にタイに住む日本人のお力になれればと思います。
なお、私の妻は元々日本在住4年またタイの日系企業に10年勤めまして(日本語や会社のマネージメントに堪能)、現在はバンコクにあるフィナンシャルアドバイザーグループ会社The Great Wealthに属しております。このThe Great Wealthは医療、金融、製造、商社、官公庁などの専門家が集結した組織で、様々な悩みや問い合わせにも高度な知識で相談する事ができます。
The Great Wealthウェブサイト
 
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ちなみにバンコククリスチャン病院には日本に医学留学してた経験ある胃腸専門のクリッサダー先生曰く、日本人は子供の頃からピロリ菌に感染してる方が多いらしく年をとってから胃腸系のガン発生率が高いということで常に胃腸には気をつけて下さいとの事です。今回の事で先生の言葉は身に染みました。
補足:病院では毎食ジンジャーティーが出ました。なので退院してからも旅先であろうとジンジャーティーを飲みます。生姜は胃腸にとても良いものです。あと健康的に痩せます。積極的に取ると良いです。

旅先のラオスのホテルにてジンジャーティーを飲む(ミルクをいれても美味しい)。これが私の日課です。