ラオスのビエンチャンでタイの観光ビザを取得する情報です!
2019年12月更新情報です。

世界レベルで有名な観光国家としてのタイ王国。
毎年世界中から何万人もの観光客が押し寄せてきます。
もちろん日本からもたくさんのツーリストが来ています。

中にはタイが好き過ぎてヤバイ!出来るだけ長く滞在したい!という方も多かれ少なかれいると思います。
しかしどんなにタイを愛していても長期滞在する為にはビザというものが必要になってきます。
ビザは取得者の事情により様々な形態があります。
ビジネスビザ、学生ビザ、 タイ人家族ビザ(※詳しい情報あり)、リタイヤメントビザなどなど。
そして観光目的の旅行者には観光ビザというものが発給されます。

観光ビザはどういった場合必要?

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タイ王国ではビザなしで空路入国した日本人には入国した日から数えて30日間までの滞在(ノービザ=査証免除)を認めています。
では観光ビザはどういった場合必要か?それは文字そのまんまタイに観光で長く滞在したい場合、です。

観光での長い滞在方法は以下の3つに分かれています。
1.最初から日本でタイ観光ビザを取っておき入国し合計90日(60日+再び30日延長)の滞在許可をもらう方法。
2.30日の滞在日数を超える前にタイを出国し、隣国で観光ビザを取りに行きさらに合計90日(60日+30日延長)の滞在許可をもらう方法。
3.30日の滞在日数を超える前にイミグレにて滞在期限延長手続き(さらに30日延長1900バーツ)をする事もできる。そして、その延長した30日の滞在日数を超える前にタイを出国し、隣国へ観光ビザを取りに行きさらに合計90日(60日+再び30日延長)の滞在許可をもらう。

1はタイのみ観光で隣国へ行かずゆっくりしたい場合でわかりやすいのですが、2と3の何が違うか?
それは最初のビザなし30日の滞在日数を超える前にイミグレにて滞在期限延長手続きをして30日の滞在許可をもらうかどうかです。
早めに隣国に行きたい場合は最初の2の方法で、もう少しタイにゆっくりいたい場合は3を選べばいいと思います(1900バーツ余計に掛かりますが)。
参考:在東京タイ大使館
http://thaiembassy.jp/rte1/index.php?option=com_content&view=article&id=1514&Itemid=333

観光ビザが取得できる場所

観光ビザは日本にある在日タイ大使館、もしくはタイの隣国にあるタイ大使館にて取得できます。
滞在予定地がバンコクなどの首都、近辺しかない場合は日本で事前に取得していけば時間の節約になります。
または、現地タイに着いてから近隣諸国を旅行しながら取得していくのもまた一興ですね(ビザ申請料も日本より安い)。
日本以外の国ではタイの隣国のラオス、カンボジア、シンガポール、マレーシアあたりが候補になるかと思います。
その中でもツーリストたちがビザ取得に向かう事が多いのがラオスのビエンチャンです。
恐らく地理的にその国の首都が近いのが人気の理由かも。

タイ観光ビザシステム

■ラオスで取得の場合
シングルエントリー:1000バーツ(約3000円)有効期間3ヶ月間
■日本で取得の場合
シングルエントリー:4500円 有効期間3ヶ月間
マルチプルエントリー:22000円 (滞在期間中なら何回でもタイ入国可。日本での取得のみ)有効期間6ヶ月間
☆特記事項
・2016年12月1日から2017年2月28日まで無料でした。3月1日からは有料となります。
・以前申請が出来たダブルエントリーは2015年11月より発行が終了しています。※マルチプルビザはマニアック過ぎるので普通の旅行者はシングルビザにしておきましょう。

観光ビザを取得した場合認められる滞在期間はどのくらい?

「1回の入国での滞在可能日数は60日以内。そしてタイ入国管理事務所において延長許可申請(+30日)ができる。」(在東京タイ大使館より抜粋)

■日本から直接観光ビザを取っていく場合
隣国に行く必要なくそのまま約3ヶ月間もの期間(60日間が終わる前にイミグレで30日の延長が必要)をタイでゆるゆるーっと過ごせるわけですね。
※日本での手続き書類準備等が大変らしいです。

■ノービザで入国して近隣諸国で取得する場合
まずはノービザ30日(+イミグレ延長30日)+観光ビザ取得60日+また延長30日、、、。
なんと約4,5ヶ月もの間、タイでゆるゆるできる?!
これはもう絶対ゆるゆるしなきゃ損です!(←かなり強引)
※日本よりも圧倒的に手続き書類準備等が楽。
※1度観光ビザを使用し滞在し、それ以上の滞在目的でのビザ再取得は今のところ可能かと思われますが、内容により拒否される可能性がありますのでご注意下さい。

ちなみにタイ観光ビザを取得できるバンコクから一番近い近隣諸国の都市といわれているのはラオスのビエンチャンです。

注意!ビザ発行後の滞在可能期間中に国外に出たら?

「タイ滞在期間中にカンボジアのアンコールワットに行きたいな!」
この場合、残念ながらタイを出国した瞬間に取得したビザが無効になってしまいます。要するに再度タイに入国する際はビザ無しの初期状態に戻ってしまいます。実にもったいないですね。
しかし、リエントリーパーミット(再入国許可)というものがあります。イミグレ(入国管理局)もしくは出国当日に限り空港等で取得できます。これを取得しておけばタイに再入国しても今使用しているビザの滞在可能期間が引き続き有効となります。
なお、発行費用はシングル(1回分)1000バーツ、マルチプル(無制限)3800バーツとなっているようです。

ビエンチャンへはどんな交通手段で行けるか?
※利用する交通手段により滞在日数が変わってきます。

2019年よりビザの申請がこれまでの直接コンスラー入りしてするウォークインスタイルからオンラインのアポイント予約制に切り替わった為、もし行きの飛行機やバスなどに遅延が発生しまい当日の申請に間に合わない場合、アポイントの翌日以降の再予約が難しくなり、以前記載していたビエンチャン早朝着で即申請スタイルはかなりリスクが伴うやり方になってしまいました。なのでこれからはビエンチャンへの前日入りの旅程をオススメします!

飛行機

・国際空路でビエンチャン直接入り(帰りはウドンターニー経由)2泊3日
バンコクのドンムアン空港より直接ビエンチャンにあるワットタイ国際空港まで国際線で飛び入国するルート。到着後タクシーもしくはバスで市内へ。2日目はビザの申請へ。3日目のビザ受取からそのまま陸路でノンカーイ出国後ウドンターニーへ向かいウドンターニー空港からバンコクへと帰る。
行きはエアーアジアで12時頃片道1600バーツから所要1時間20分、帰りは22時頃片道600バーツから所用1時間。

スケジュール表:
1日目 昼ドンムアン空港出発-ワットタイ空港到着(飛行機で1時間半)→空港から市内へ(タクシー)→ビエンチャン泊
※行きの移動費用(空路最安1600バーツ+バス60バーツ)
2日目 朝ビザ申請→ビエンチャン泊
3日目 昼ビザ受取→ビエンチャンからノンカーイへ(国際バス、陸路で越境)→夜ウドンターニー空港出発-バンコクドンムアン空港到着(飛行機で1時間)

・国内空路ウドンターニー経由から陸路でビエンチャンへ2泊3日(今回のブログ内容です)
ドンムアン空港の国内線よりタイ東北にあるウドンターニー空港まで。到着後ロットゥやバスで国境を陸路で越えて入国するルート。その後ビエンチャン市内へ→ビエンチャン泊。2日目はビザの申請へ。3日目のビザ受取からそのまま陸路でノンカーイ出国後ウドンターニーへ向かいウドンターニー空港からバンコクへと帰る。
エアーアジア、ライオンエアー、ノックエアーなど。片道最安600バーツから所要1時間。

スケジュール表:
1日目 朝ドンムアン空港出発ウドンターニー空港到着(飛行機で1時間)→ウドンターニー空港からビエンチャンへ(国境までバン+越境は国際バス)→ビエンチャン泊
※行きの移動費用(空路最安600バーツ+陸路ロットゥバス等300バーツ)
2日目 朝ビザ申請→ビエンチャン泊
3日目 昼ビザ受取→ビエンチャンからノンカーイへ(国際バス、陸路で越境)→夜ウドンターニー空港出発-バンコクドンムアン空港到着(飛行機で1時間)

バス
・国際深夜バス(夜発)で直接ビエンチャン入り4泊5日
バンコクの北バスターミナル(モーチット)より国際バスでノンカーイ経由ビエンチャン行き。夜発の早朝到着。国際バスなので国境でも乗り換えなしでそのままビエンチャンに行けます。それに往復で2泊分の宿泊費削減も。しかし最近は格安航空会社がどんどん安値を叩きだして来ているので11時間以上掛けてまでのバス利用にあまり良い点が無くなって来ているのが残念なところです。
行きは20時発のみ片道900バーツ所要11時間

スケジュール表:
1日目 夜バンコク出発(国際バス、陸路で越境)→車中泊
2日目 朝ビエンチャン市内到着→ビエンチャン泊
3日目 ビザ申請→ビエンチャン泊
4日目 昼ビザ受取→ビエンチャンからノンカーイへ(国際バス、陸路で越境)→夜ノンカーイ出発(国内バス)→車中泊
5日目 朝バンコク到着

・国内バス(朝発・ノンカーイまたはウドンターニー泊経由)で3泊4日
昼のタイの車窓を眺めながらスロウに過ごしたい旅人向け。
夜ノンカーイやウドンターニーに到着しナイトマーケットやバーなどで地方都市のスロウな時間を楽しむ。朝は早めに宿を出て国境へ向かいビエンチャンへ。初日はビエンチャンを観光しそのまま泊、翌日ビザの申請をし再度ビエンチャン泊。
3日目は昼にビザ受取後、そのままビエンチャンに残っても良いし再度タイの地方都市を楽しんでも良い。
片道800バーツ所要11時間程

スケジュール表:
1日目 朝バンコク出発(国内バス)→ノンカーイ泊
2日目 朝ノンカーイ市内からビエンチャンへ(国境までバス等、陸路で越境)→ビエンチャン泊
3日目 朝ビザ申請→ビエンチャン泊
4日目 昼ビザ受取→ビエンチャンからノンカーイやウドンターニーへ。後は自由な旅へ

深夜鉄道で陸路入国で4泊5日
とにかく出費を減らしたい(時間も余りまくっている)ガチの挑戦者向け。激安3等列車と激安ゲストハウス利用でうまく立ち回れば3000バーツ以下で観光ビザが取ってこれる神の一撃(いみふ)。それに往復で2泊分の宿泊費削減という豪華な特典も付いてくる。しかし1000バーツ程の追加で普通にウドン経由の空路が見えてくるので相当コアなケチ、、いや酔狂旅マニア向けとも言える。
ファランポーン駅よりノンカーイ駅まで、そこからトゥクトゥクやバスなどで国境へ行きビエンチャンへ(←座席堅し、リクライニングやエアコンなし、深夜は凍えるほど寒し。様々な珍客と出会えるであろう。スリ等に注意)
3等213バーツから

スケジュール表:
1日目 夜バンコク出発(鉄道で11時間)→車中泊
2日目 朝ノンカーイ駅到着→ノンカーイ駅からビエンチャンへ(国境までトゥクトゥク+越境は国際バス)→ビエンチャン泊
3日目 ビザ申請→ビエンチャン泊
4日目 昼ビザ受取→ビエンチャンからノンカーイへ(国際バス、陸路で越境)→夜ノンカーイ駅出発(鉄道で11時間)→車中泊
5日目 朝バンコク到着

ビザ申請時の為のスケジュール
オンライン予約の面倒上、前日にビエンチャン入りしているのが望ましい。
基本的にビエンチャンのタイコンスラーでは午前申請、翌日午後受け取りの2営業日となっています。
申請可能なのは月曜日から金曜日までです(土日祝祭日は休館)。
バンコクからのビザ関連会社の申請ツアーとかが混まない火曜日と水曜日がオススメです。
なお、金曜日の申請は手続き上、翌週月曜日の受け取りとなります。
※とにかくコンスラーの休日(土日&タイとラオスの祝日)に気をつけてください。
vientiane.thaiembassy Office Hours and Holiday で確認

ビザ申請用のオンラインでのアポイント予約
2019年よりビエンチャンでのビザ申請には新しくオンラインによるアポイント予約が必要になりました。
これにより1日の来場数に制限が出来て長時間並ばないで済むというメリット(コンスラー側も管理しやすい)が出来たのですが、逆にアポイント日を間違えたり時間に遅れたりして「明日また申請すればいい」という事が出来ない、もしくは大変面倒になるという弊害も出てきています(ドタキャンすると1ヶ月くらい予約できないらしい?)。一度予約したら必ず日にちと時間を守って行きましょう!

オンライン予約ページへ行く
※コンスラーの休日(土日&タイとラオスの祝日)に気をつけてください。
vientiane.thaiembassy Office Hours and Holiday で確認

初めて登録する方は右下にあるSign Up Nowを押し個人情報を記入すると登録したメールアドレスに情報が届きます。

その後、Login to your Acountからメールアドレス、パスワード、セキュリティコードを入力し管理画面に入れます。

 

左上にあるType Of Visaからビザの種類を選び(今回はTourist Visa)、日付を入力すると予約できます。もし赤い文字で0 AVAILABLEと表示あった場合は予約がフルの状態なので他の日に変更しましょう。
※もし間違えて登録してしまったらいろいろ面倒な事になるみたいなので慎重に登録しましょう。

その後、登録メールアドレスに確認内容が届くので当日見せる用にプリントアウトしておきます。

英文の銀行残高証明書(2万バーツ以上)

現在、観光ビザ取得には2万バーツ以上の銀行残高証明書が必要となっています。
※2019年夏頃よりビザ取得には銀行残高証明書(Bank Blance Certificate)が必要となった。

銀行残高証明書サンプル/Bank Blance Certificate Sample (Clickで拡大)

観光ビザの申請に必要な書類

■重要書類

1.パスポートとコピー(ビエンチャンのタイコンスラー内でコピーする。なお、コピーには自分のサイン記入)
条件:有効期限が6ヶ月以上残っており、査証欄の余白部分が1ページ以上あるもの。
※パスポートのコピーはラオスに入国した最新の状態のものが必要となります。ビエンチャンのタイコンスラー(領事館)内にあるコピー機で行いましょう(有料20バーツ。スタッフがやってくれます)。

2.写真二枚(証明写真)4×3サイズ
条件:カラー写真、背景が白、襟付きシャツ。
※できるだけ事前に準備下さい。
※RakuRaku行きつけの写真屋さんはシーロムにあります。1時間程で現像できます。Kodak Express Network(証明写真6枚160バーツなど)
地図:https://goo.gl/maps/ryZuXWbW82F2

3.ビザ申請書
※在ラオスタイ大使館Webサイトからダウンロードし記入、もしくは現地コンスラーで入手し記入
Download Application Formからダウンロード
※タイの実際の住所や電話番号が必要です。それらはタイ滞在中に必ず用意しておきましょう(英文)。
以下は記入例(クリックで拡大)

4.英文の銀行残高証明書
20000バーツ以上の残高が必要

5.申請料金1000バーツ

6.オンライン予約後に送られるメールのプリント

■ついでに準備しておきたい情報
以下の情報はすぐ見やすいメモ帳などに記入しておくと入出国時及びビザ申請時に非常に便利です。
・タイでの住所(タイ国内滞在時の宿泊施設の住所)と電話番号
・ラオスでの滞在予定のホテル名と住所と電話番号

ここから旅程の詳しい情報!スケジュールプラン概要
2019年よりビザの申請がこれまでの直接コンスラー入りしてするウォークインスタイルからオンラインのアポイント予約制に切り替わった為、もし行きの飛行機やバスなどに遅延が発生しまい当日の申請に間に合わない場合、アポイントの翌日以降の再予約が難しくなり、以前記載していたビエンチャン早朝着で即申請スタイルはかなりリスクが伴うやり方になってしまいました。なのでこれからはビエンチャンへの前日入りの旅程をオススメします!

早朝の飛行機でウドンターニー空港まで飛び、そのままロットゥ(乗り合いバン)でノンカーイボーダー(国境)まで行きそこからタイを出国、国境間は国際バス使用、ラオス入国後は公共バスでビエンチャンへ行き適当に観光し泊まる。
翌日朝、大使館(コンスラー)へと向かい観光ビザを申請。また観光し泊まる。
3日目、お昼にビザを受け取りバスターミナルからすぐウドンターニー行きの国際バスに乗りタイへと向かいウドンターニー空港から飛行機でバンコクへ戻る、という流れです。2泊3日のツアーとしてこんな感じのフライトを選びました。

空路詳細も決定
往路: ドンムアン空港6時20分発ウドンターニー空港7時20分着
復路: ウドンターニー空港22時発ドンムアン空港23時25分着
※帰りはウドンターニー夕方16時発というのもありましたがおそらく間に合わないであろうと思いこの遅い時間に決定。

まずドンムアン空港からウドンターニーへ飛ぶ

さて、眠い目をこすってドンムアン空港に朝5時に到着。Thai Lion Airのあるカウンターにてチェックインを済まし搭乗ゲートへGO!

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ちと狭いが清潔な機内

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旅情の欠片も感じないほどすぐに到着してしまう

朝6時。
飛行機は国内短距離路線らしく中型サイズの旅客機で席同士の間隔は狭い。しかしこれでも1時間程度なら持ち堪えられるレベルかも。

そして飛行機はウドンターニー空港にご到着。
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現在、朝7時。
あっという間に着いてしまったではないか。
これではもうバスには乗れない、、、。

ウドンターニー空港からノンカーイ国境へ向かう

到着ゲートを抜けた右側にある白の看板Limousine Serviceにてロットゥチケットを200バーツで購入。ロットゥとは日本でいう車のバンの事です。

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左のカウンターで「ノンカーイボーダー」と発せれば良い

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ゆったりとした車内だった。この後、ロットゥの運転手もどこへ行くんだと聞いて来るが同じく「ノンカーイボーダー」とだけ言えば問題ないと思います。

ノンカーイ国境へ到着

バスはノンカーイボーダーへ到着。
イミグレ入口には「ロットゥで行く?」と聞いてくる兄さんがいるがこれは無視。どうせ馬鹿みたいに高いので。

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さて、タイの出国手続きをします。まず始めにタイの出国カードを記入しましょう。
※参考として出入国カード記入の参考として:
出入国カードの書き方 – タイ王国.com
http://www.thaiokoku.com/fundamentals/entry_leave/entry.html

タイ側イミグレの窓口ではパスポートを見せるだけでOK。イミグレを抜けると右側のカウンターにラオス側イミグレまでの国境間バスチケットカウンターがありそこで20バーツを払いバスに乗り込みます。

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ここで20バーツを払います。バス車内はラオス人で埋め尽くされててタイ国内で買ったらしき商品が入った荷物たくさん。足元には気をつけて。

ラオス側国境へ到着

ここでタクシーどう?って聞いて来るお兄さんがいますが、300バーツでラオス入国袖下による即通過(本当に笑)&直接ホテルまで行ける!もしお金に余裕があれば彼らを採用するのも悪くないかも。

ここでラオスに入国するにはまず2つ行う事があります。

■まずは1つ目
※2019年12月の時点では窓口に誰もいませんでしたので無料でした。
入り口右側にある窓口で通行券を買う(パスポートを窓口に出しましょう。)→プラスチックの通行券を受け取る。
55バーツでした。
通行券というのはラオスが入国者から入国税を取ってるということですね。

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右奥に見える赤と青の看板のところが通行券発売所。

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これが噂の通行手形だ。

■二つ目
ラオスの入出国カード(エントリーカード)を入手する。
入手先はイミグレ窓口です。並んで待つ必要はありません直接窓口に行き「フォームカード」などと言うと入国官からもらえます。
カードのArrival欄に記入します。

→その後イミグレ窓口へ並び、パスポートと入国カードを見せラオスへ入国

9時頃
ゲートを抜けると最終チェック用の椅子に座った職員がいるのでパスポートを見せ手続き終了。

すぐ目の前に交通機関のチケットカウンターがありますがここはボッタクリみたいな値段のものしかないのでそのままそこを通り過ぎ(目を合わしてはいけません喰らいついてきます)、道路の向こう側にある緑色のローカルバスに乗ります。

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遠くに見える幸福のグリーンバス。ボッタクリ共の追従を振り切れ!
乗客が集まり次第出発します。運賃は走行している間に払います。40バーツ渡せば2000キップ戻ってきた。

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緑に塗られたローカルバス。日本っぽい車体だなあと思ってたらやはり日本から寄贈されたものらしい。

タラートサオへ到着

9時半頃
タラートサオにようやく到着。
地図:https://goo.gl/maps/cadfTSdoMU62
なお、ここも(ボッタクリ)トゥクトゥクドライバー兄貴の巣窟な様子(リバーサイドへ50000kip(200バーツ)程)。もはやここまでか、、。
しかしここで諦めてはいけません。ちゃんと市民の味方公共バス(リバーサイドへ15000kip(60バーツ)程)が走っています。
「バス!リバーサイド!」などと言えば善良なお兄ちゃん達が誘導してくれるでしょう。
※宿泊ホテルの場所によりますが基本的に泊まる場所はリバーサイドが多いし食べ物も充実してる。

↓mukuさんのブログでバスの詳しい利用情報が載ってますので参考にしてみてください。
ラオス・ヴィエンチャンの公共バス乗り方ガイド

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清潔で良心的な価格のホテル

今回泊まるのはいつもお世話になっているMixay Paradise。
ここはリバーサイドにある清潔でお洒落な穴場?なホテルです。
オススメなのが、窓部屋のあるデラックスルームの朝食ビュッフェ付き。もちろんお湯シャワーが出ます。
booking.comで予約をされる場合はこちらから!↓
http://www.booking.com/hotel/la/mixay-paradise.html?aid=810961

安い値段で朝からモリモリ朝食ビュッフェを食べられます。ラオスコーヒーも無料。WiFiも部屋まで飛んでますが時々通信悪くなる時あり。まあ、とにかく清潔で明るいので気分良く泊まる事ができます。
地図はこちらhttps://goo.gl/maps/ropiMvWLK7B2

※なお、ここだけの話ですが、予約しないで直接行った場合は-130バーツ程安く泊まれます。その代わり満室だった場合は残念ですが他のホテルを当たらないといけませんが。。
もし直接行った場合=窓&ベランダの見えるダブルルーム朝食付きで780バーツ、窓付きダブルルーム朝食付きで740バーツなどなど。1月2月の時期はエアコン無しの部屋でもちょうど良いくらいです。

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Booking.comのビエンチャンホテル検索&マップも便利です!


Booking.com

翌日、コンスラーで観光ビザ申請

ビエンチャンでのタイ観光ビザの発給はタイ大使館ではなく、タイ総領事館(Thai Consular Section)の方となります。ここを間違えないようにお願いします。施設名は通常「タイコンスラー」で通ってます。
タイ総領事館地図:https://goo.gl/maps/vu5U6URkmFk

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■事前に用意したアポイントの予約プリントを係員に見せる
紙にはキュー番号が載っておりその番号がこれから申請、翌日のパスポートの受取まで使用されます。

■まずは申請書の記入とパスポートコピーの準備

観光ビザの申請書は事前にダウンロードして用意した物があるか、もしくはタイコンスラー(領事館)内にありますので記入しましょう。
必ず学生っぽい姿の書類確認スタッフがいるので彼らからもらいましょう。
なお、申請書に記入する際に、タイでの住所(タイ国内滞在ホテルの住所)と電話番号、ラオスでの滞在予定のホテル名と住所と電話番号が必要になってきますのですぐ記入できるように事前に用意しておきましょう。

パスポートのコピーは今回ラオス入国時の最新のものが必要なので左の建物の入口にあるコピー機でコピーしてもらいましょう。
※コピースタッフがいましたのでパスポートを渡せば必要なページを勝手にコピーしてくれます。40バーツ。
※コピーしたものには自分のサインを記入する。

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■書類の確認をしてもらう
書類確認スタッフのところでアポイント予約プリントと必要書類を全て渡しましょう。

必要書類
1.パスポートとコピー
※コピーには自分のサインを記入。
2.写真二枚(証明写真)
※机にのりが置いてあるので申請書に二枚とも貼り付けます。
3.記入の終わったビザ申請書
4.英文の銀行残高証明書

■自分のキュー番号を待つ!
空いていればすぐ窓口に並び申請が終了するのですが、ビザ申請者が多く居る場合はひたすら椅子に座って待つ形となります。

窓口で書類の確認が終わったら明日の13時半以降に来いと言われます。これで申請の終了となります。
なお、ビザの申請料金の支払も翌日となります。
※スタッフに返してもらったキュー番号の載った紙は翌日パスポートをもらう際に重要なものとなりますので絶対に紛失しないようにして下さい。

ラオスの食事情

ビエンチャンは観光都市なので食事の値段はバンコクなどに比べると多少高いです。
基本的な一食の値段は10000キップから20000キップあたりでしょうか。
タラートサオエリアだと一食20000キップ強します。タラートサオモールのフードコートとVientiane Center Laoのフードコートは初めてでもチャレンジしやすいかも。
でももっと安いエリアもあります。
そこはリバーサイドエリアでオススメは「ルー・ヘングバウン通り周辺」です。
※ルー・ヘングバウン通りの地図:https://goo.gl/maps/jUAZCn66Wa42
この通りは貧乏バックパッカー及びローカルピープルお得意の安価な食事処だらけ。
中華系食堂で肉チャーハン15000キップ、中華風カオカームー12000キップ、中華麺12000キップ。
ラオス料理では、麺にやたらコシのあるラオスうどん「カオ・ピヤック・セン」12000キップ、ラオスサンドイッチ「カオ・チー・サイ・クワン」10000キップが美味し、、他にまだまだあり。挑戦してみよう!

翌々日ついにビザの受け取り

今日のプランはこんな感じです。
お昼の12時にホテルをチェックアウトし、ホテルのロビーでダラダラとスマフォでネットをし、飽きたらホテルの周辺を歩く。
そして13時頃になったらビザの受取開始時間まで30分ほどになるのでゆるーっとビザを受け取りに行く。
終わったらトゥクトゥクやタラートサオのバスターミナルまで行き、ウドンターニー行きのバスのチケットを予約。
時間が余ったらタラートサオの隣にあるタラートサオモールで冷やかし&涼しいカフェで待機。
バスで入国をしタイに入りウドンターニー市内で飯を食いその後空港に向かう。
という流れです。

先程13時頃出発してゆるーっとビザを受け取りに行くと記載しましたが、
それはビザの受け取りが始まるのは13時半からなので早く着きすぎてもどうせ何にもする事が無くて非常に暇なのです。
しかも現場は暑いです。熱中症に掛かりかねません(欧米人一人倒れてた)。
さらに受付が始まっても、もし受付番号が200番台だった場合、おそらく混みようによっては15時頃ようやく自分の番が来た、、ということになりかねない。
要するに頑張って並んでも意味がないと思われました。
あっ、ちなみにこれは自分の勝手なプランなので真似して問題起こっても責任持てません(汗)。
とりあえず13時半に到着する様にすれば間違いはないと思われます。

そういうことなので、ホテルのチェックアウトから受け取りまでの時間をどこか涼しいカフェとかレストランとかマッサージなどでもして時間潰しする必要が出てきました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

結局自分はリバーサイドのカフェとマッサージで1時間30分程時間を潰しました。
カフェでラオスサンドイッチとバナナシェーキで25000キップ(100バーツくらい).
マッサージは川辺のストリートのお店で50000キップ(200バーツくらい)。

時間になりコンスラーへと向かう

受け取りは昨日申請した場所です。

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昨日もらった引換証に記載している番号が受け取り番号です。
英語とタイ語で呼ばれるが喋りが早いので聴き取りが難しい。電光表示板があるのでそれを頼りに待ちましょう(→2019年12月にはもう機能しなくなっていた、、)。
引き換え時に1000バーツを渡します。

暑いので水を飲んで耐えましょう!

無事観光ビザを受け取ることができました!

なお、コンスラーからタラートサオのバス停まではコンスラー前から出ている乗り合いバスで15000キップでした。

ビエンチャンからウドンターニーのバスターミナルへ向かうバス

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タラートサオのバスターミナル窓口にてウドンターニー行きの16時30分発チケットを購入。看板には22000キップと記載してましたが、持ってるキップが足りなかったのでタイバーツはいくらかと聞いたところ120バーツと返って来ました。

1時間半程タラートサオモール内のレストランにて時間潰し。

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ウドンターニー行きのバス。上に貼った写真の建物のすぐ後ろから発車します。

ラオス側イミグレで出国手続き

バスはラオスのボーダーで止まりました。
まずはラオス側イミグレ窓口に並び、パスポートと出国カードを提出しスタンプをもらいます。
通過した後、左側に通行券をもらうカウンターがあるのでそこでパスポートを提出すると通行券がもらえます(また55バーツ)。
自動ゲートを抜けて先程まで乗ってきたバスに戻ります(荷物は持っていきましょう)。

バスはメコン川を渡り次はタイ側イミグレを目指します。

タイ側イミグレで入国手続き

タイのイミグレに着くと入国カードを配っている親切なスタッフさんがいるので受け取り記入します。もしくはいなかったら机か窓口にて入手。
※参考として出入国カード記入の参考として:
出入国カードの書き方 – タイ王国.com
http://www.thaiokoku.com/fundamentals/entry_leave/entry.html

とりあえず無事にタイ入国を果たしました。これまで来たバスに乗りウドンターニーを目指します。

ウドンターニーのバスターミナルへ到着

ウドンターニーのバスターミナルへ到着するとたくさんのトゥクトゥクドライバーたちが寄ってたかって来ます。これはタイだろうがラオスだろうがどこでもある光景ですね。通常空港まで大体120バーツくらいですが輩によって200バーツくらいとか吹っ掛けてきます。
しかし彼らは放っておきましょう。
ウドンターニーに着いたらまずは近くのセントラルデパートに入ってタイの近代化の恩恵を体一杯浴びます。
とりあえずカオマンガイをほお張ればああここはもうタイなんだなあとしみじみ思います。
なお、快適なメータータクシーがセントラルデパートのロータリーに止まってます。なんと70バーツで空港まで行きました(トゥクトゥクの半額、、、エアコンもあるし絶対にこっちがいいわ)。→ドライバーにより空港まで100バーツと言う輩も居ますがそれでも暑いうるさい臭い揺れるトゥクトゥクより全然安くて快適なので快諾しちゃいましょう。

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ここに着いた瞬間いきなり文明社会に戻ってきた感じがしてしまう。

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これですよこれ、、と何故か食べたくなるカオマンガイ

空港にて

タクシーはウドンターニー空港に着きました。
お腹が空いている方は要注意。
ここのフードコートは
ガパオライス一皿80バーツもするのでバスターミナル周辺で食事しておくのが賢明です。

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そんなこんなで22時に飛行機に搭乗し無事ドンムアン空港へ。
ちなみに飛行機の予定表には23時25分着と記載されてましたが、実際は23時に到着しました。

なお、新しいドンムアン空港のタクシー乗り場は出国ロビーを左奥に進むとあります。到着してタクシー運賃を払う際は空港タクシー手数料+50バーツも必要です。

お疲れ様です!

補足

タイバーツは細かくして持っていくと非常に便利です!
※100バーツ紙幣たくさん、500バーツ少々、ビザやその他用に1000バーツ二枚くらいがちょうどいい!
出発前日までに準備出来れば良いのですが、タイ国内線経由でしたら当日でも多少は準備出来ます。ドンムアン空港のセブンイレブンやカフェ、またはウドンターニー空港での乗り合いバス受付で1000バーツ使って細かくするなどです。
ラオス国内での支払いは基本的にラオスキップを使いますが、ビエンチャン市内ではタイバーツが使用できるところも多いです。
ラオスキップはEXCHANGEと書かれた場所で交換できます。個人的には1泊目に500バーツ程(宿代別)を交換し、二泊目は前日から余ったキップを元に考えてみるといいでしょう。
※ラオスキップは最初は価値がわかりにくいので多く使ってしまいがちなので出費に気を付けてください。
※イメージ的には10000キップ=40バーツ=100円がわかりやすいです。
ラオスキップからタイバーツへの計算は
キップ÷250=バーツ
がわかりやすいかも。
なお、ラオスキップはタイバーツに戻せないらしいです、、。